南三陸町、志津川の町は
緑に覆われつつあった。
b0067012_10152666.jpg

緑って、いいのかなぁ。 さわやかな色が風にそよいで、平和な雰囲気を漂わす。   その下に瓦礫を抱えて。

気仙沼線のトンネルは、線路だったところまで緑に満たされてた。
b0067012_10154766.jpg

そして集められた瓦礫の山だけが増えていく。 ここはまだ、低いほう。

原爆ドームのように、保存されることが決まった防災対策庁舎。
b0067012_1016132.jpg

綺麗になった。  でも、ただの鉄骨になって、なんの記憶も呼び覚まさないものになった。  これで、いいのかなぁ。分からない。
b0067012_1016353.jpg

もうあんまり報道されなくなって、きっとずいぶん片づいたんだろうな、復興に向けて着々と歩いているんだろうなと、
b0067012_10165229.jpg

遠く離れれば離れるほど信じたくなる、これが町の俯瞰図です。
b0067012_10171127.jpg

国道45号線を右折、南下します。

b0067012_10175394.jpg

頑張ってる、ガソリンスタンド。 これと、コンビニが命綱。
b0067012_1018919.jpg


b0067012_10183126.jpg


b0067012_1018506.jpg

仮設のスタンドも、頑張ってる。
b0067012_10191030.jpg

川を渡って坂を登れば、
b0067012_101927100.jpg

やられた建物を改装して、地元では有名だという「さかなのみうら」。 近日オープン? 本館は町中で流失したとのこと。
b0067012_1019485.jpg

来た道を町へと戻る。
b0067012_1020873.jpg

南三陸署。 
b0067012_10264511.jpg

奥に見えるのは、気仙沼線の架橋。
b0067012_1027465.jpg

ここを左に行くと、志津川の駅前に出る・・・・はずだった道。
b0067012_10303365.jpg


b0067012_10305066.jpg


b0067012_10311324.jpg

公立志津川病院 本館(4階)
b0067012_10323553.jpg

別館(6階 避難所指定場所)
b0067012_10325811.jpg


b0067012_10332472.jpg

そして45号線を北へ、本吉方面へと進む。
b0067012_10364611.jpg


b0067012_1037464.jpg


b0067012_10371848.jpg


b0067012_10373568.jpg

遠くにまだ見える、防災対策庁舎。
b0067012_10375251.jpg

八月いっぱいで、原発避難指定地域を除く、すべてのエリアの瓦礫撤去のめどが立った、と報道があったけど、
このどこまでもある瓦礫を、ほんとに撤去できるのかな? 見た物を信じるなら、それはどうやったって不可能に見えるけど。。。

その中で頑張っている人や建物も、そりゃいっぱいあるけれど。

by degipochi | 2011-08-26 10:33 | 南三陸町 | Comments(0)


<< でも、草が枯れている わたしが秋田の・・・・ >>