目の前に迫っておりますハロウィーン・・・
ま、ま、ここで話をするのもなんですから。こちらへ。 だいじょぶ001.gif、怪しくないから。
by degipochi | 2011-10-30 12:24 | おともだち | Comments(6)
Commented by ユキチハリイ at 2011-10-28 13:05 x
連投すみません。
一方でこんなツイートもあるんです…支援格差ですかね…
@volaste ボランティアステーション http://www.vstation.gr.jp/index_2.html
【報告・お願い】「石巻湯たんぽ1000物語」10/24、目標の1000個をこえました。みなさん、ご協力ありがとうございます。現在、ニーズ個数分と在庫状況を調整中です。調整がとれるまで、以降の振り込みはお待ちください。 #湯たんぽP #石巻 #支援 #復興
Commented by degipochi at 2011-10-28 21:51
ユキチハリイさんへ
そそ、その格差は間違いなくある。
石巻は岩手県、特に県北部と比べて人口も多いし、手も届きやすい。
その余った湯たんぽ、北に回してくれーーー。間違いなく田老は、何もかも足らない。
Commented by とある北人 at 2011-10-29 01:51 x
いつも行動力に頭の下がるおもいです。今回毛布が損傷しておらず良かったと思います。が…万が一毛布を焼却処分することとなりそれを止めることが出来ていたら----
「おかあしゃん」はその毛布をキャラバンですすんで配布しようと考えていましたか。もしもそうならば、毛布を必要としている人にそれを配り、余った毛布は「おかあしゃん」はどうしようと考えていましたでしょうか。誤報の段階で何枚の毛布が痛んでいたのかも不明でしたが、毛布の数<毛布が必要な人 とお考えでしたでしょうか。
Commented by degipochi at 2011-10-29 13:27
質問にお答えします。毛布は1000枚あったら、黴びてもいずすべて使えるとして山田で余ることはないでしょう。
北の方でしたらお分かりと思いますが、冬の寒さ、特に仮設の寒さは東京の人間には想像できません。
一人一枚の毛布では、過ごせると考えておりません。実際、床に強いたりこたつ布団の代わりにしたり、用途はいろいろです。
1000枚が1000軒では、ないのです。気仙沼では窓に毛布を張ってガラスの代わりにしている家さえありました。
仮設住宅にいる方だけが、毛布を必要としているわけではありません。
毛布が余る、ということは、全く考えられない現状です。余ったときのご心配を頂くのでしたら、一度、出来る限り北の沿岸部に行かれることをお勧めします。
ただいま、一枚でも多くの毛布をと、改めて募集しますので、よろしければご協力ください。
Commented by とある北人 at 2011-10-29 17:24 x
質問へのお答えありがとうございます。誤解しないでもらいたいのですが、私は非難の心持ちでコメントをしたわけではありません。沿岸部には親戚もおりまして何度も足を運んでおりますので。寒い地方では昔から家庭以外にも学校、駅などでアラジンストーブを使うことがありました。こちらでは只今、使っていないアラジンを探しております。ただ燃料の有無や運搬、台数のこともあり試行錯誤しております。並行して毛布もまとめてみたいと思います。ありがとうございました。
Commented by degipochi at 2011-10-29 18:17
とある北人さんへ
アラジンストーブも含めてかな、現地で「反射板」と呼んでいる形が、好まれるようですね。
ただ火事の恐れがあるので、仮設では禁止の方向とか(大船渡は元から禁止・女川などは禁止の意向)。
でも暖かいんですよね。なので、キャラバン隊では南三陸の自宅避難の方には、届けました。
燃料に関しては、どこでも届くようになったと思われます。意外にも、ポリタンクがなかったりするので、そちらも併せて集めた方が喜ばれるでしょう。
湯たんぽも、南三陸・大船渡などでさえ「無いですか?」と聞かれました。カイロは言うに及ばずです。
寒すぎる冬を無事に乗り切って貰うため、慌てて集めております。ご連絡ありがとうございました。
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